おいしさのこと

おいしさのこと

「稲ほんらいの、自然の力をいっぱいに引き出す」。素材の味だけで「おいしい」と感じられる、性格のまぁるい素直なお米に仕上げています。

やさしい甘さを引き出す、有機栽培。

「ご飯がおいしいから、一日しあわせ」。わたしたちはそんなお米をつくりたくて、
「あんぜん、あんしん」と同じくらい、「おいしさ」も大切にしています。
「しろくまのお米」づくりでは、香りと甘みのつよい梨・桃・ぶどうなどの果物や、
トマト・なす・ねぎなどの野菜づくりで培ったノウハウを活かしました。
果物の玉を大きく甘くするための有機肥料を使用し、お米がおいしくなる下地をつくっています。

効果的な栄養補給で、食味を安定。

米づくりの善しあしは、土・気温・天候によって左右されます。
そのため栄養をあたえる時期も、稲の育ち具合とにらめっこしながらの作業です。
新潟しろくま会ではこれまで培ってきた栽培技術を活用し、
葉緑素計で稲の生育状況を確認した後、最適量の有機肥料をあたえます。
ちょうどいい量とタイミングを計ることが、食味を最大限引き出すポイントなのです。

ミネラル豊富な、米づくりへの取り組み。

おいしい米づくりの秘訣は、タンパク質を減らしてミネラル分を増やすこと。
わたしたちは定期的な生育診断を行いながら、その結果をデータとして蓄積しています。
これらのデータは、新潟しろくま会の技術検討会で報告され、次の施肥設計で役立てられます。
こうした食味向上の取り組みが、ミネラルたっぷりのおいしいお米へと仕上げています。